耐久レース・L-2クラスには3チームが参加。 2位をキープしていた9番車は駆動系トラブルで惜しくもリタイア。37番車は運転手交代のタイミングをミスしたため3度のピットインを行いながら、からくも5位入賞。50番車は駆動系の不安を抱えながらも無事完走で10位でした。
グリーンフラッグレースには、2クラスに3台が出場。 S-3クラスの9番車/K. Fujita選手は総合5位、クラス3位の好成績でした。T-3クラスの45番車/S. Tojo選手は、総合順位は10位でしたが、クラス優勝を獲得しました。